2022年入社
メンテナンスサービス本部 サービスエンジニア
濱野 優里 HAMANO YURI
メインとなるのは、必要な水量を確保するために「どのような管理をすれば安全で質の高い水を作り続けられるか」を追求することです。
具体的には、担当する現場を回って圧力や水質、電流値などを測定する「月次点検」を行っています。また、装置の維持管理のために必要な薬剤の補充なども行います。
大切なのは、測定数値や機械の様子から「いつもと違う、おかしいな?」というわずかな変化にいち早く気付くこと。故障の兆候をキャッチして未然にトラブルを防げたときは、大きなやりがいを感じます。
もちろん、突発的な「警報対応(緊急時の呼び出し)」もあります。こればかりはマニュアル通りにいかないことも多く、実際に現地に足を運んで原因を探ることで、初めて自分の技術として身についていく難しさがあります。だからこそ、日頃から自ら学び、先輩方に質問して知識を蓄えることを大切にしています。
一番のこだわりは「体を動かす仕事」であることでした。デスクワークで一日中オフィスにこもる働き方は自分には合わないと感じていたんです。また、生きていく上で欠かせない「水」を扱うインフラ関連の仕事という点も、将来的な安定性を考えて大きな魅力でした。
入社してみて嬉しかったのは、休みのメリハリがしっかりしていること。休みたいときはガッツリ休めますし、シフトを調整して夏休みなどの長期連休を作ることも可能です。129日の年間休日や、それとは別に付与される有休休暇をうまく組み合わせて、プライベートを大切にしながら、気持ちよく働けています。


緊急対応の現場で、他のメンバーでも原因が特定できなかったトラブルを、自分のアプローチで解決できた瞬間は本当に誇らしい気持ちになります。お客様から「来てくれて本当によかった、助かったよ!」と直接感謝の言葉をいただけるのも、この仕事ならではの喜びです。
現場に向かう車中では、常にシミュレーションを繰り返しています。「あの現場は少しクセがあるから、不具合の原因は〇〇ではないか?」と予測を立て、YES・NOのフローチャートを頭の中に組み立てて現地に臨むんです。
予測が外れて「NO」が続いたときでも、まずは自分の力で考えて対応することを心がけています。「現場に行くからには、絶対に自分の手で解決して帰るぞ」という強い気概が、入社初期から今に至るまで、私の技術向上を支える大きな原動力になっています。
社内は年齢の近いメンバーが多く、とても話しやすい雰囲気です。上司にあたるポジションの方々も年齢が近く、壁を感じさせないフランクな人ばかり。仕事の相談はもちろん、ちょっとした雑談もしやすいため、未経験の方でもすぐに馴染める温かさがあります。
私は、水道施設を管理する技術者としては全くの未経験からスタートしました。機械の知識がなくても、先輩がすぐ横についてイチから丁寧に教えてくれるので安心してください。
さらに、もしもあなたに何らかの現場仕事やバイトなどの経験があるのであれば、思わぬ部分で強みを発揮できるかもしれません。例えば私の場合は、前職での「配管を組むときの寸法取り」といった経験が意外なところで役立ちました。現場特有の専門用語や表現もすんなり馴染むことができ、「自分のこれまでの経験も無駄じゃなかったんだ」と実感できました。
未経験からでもプロのエンジニアとして着実に成長できる環境があり、しっかり休めてプライベートも充実させられます。「ゼロから技術を身につけて、インフラを支える仕事をしたい」という熱意のある方をお待ちしています。ぜひ一緒に働きましょう!


メンテナンスサービス本部
サービスエンジニア
濱野 優里(2022年入社)
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